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「Udemyで講座を買いたいけど、支払い方法がよく分からない…」と悩んでいませんか?
とくに初めて利用する人にとっては、どの支払い方法が使えるのか、どれがお得なのか不安ですよね。
この記事では、
といった内容をまとめています。
支払い方法に迷わず、自分に合ったベストな方法が見つかるようになりますよ!
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オンライン学習プラットフォームとして日本国内でも人気のUdemy。
まず、日本国内で利用可能な支払い方法をすべて紹介します。
それぞれの支払い方法のメリット・デメリットも記載しているので、ぜひ参考にしてください。
2025年4月時点で、日本国内で利用できる支払い方法は以下の5つです。

クレジットカード/デビットカードは、Udemyでもっとも一般的かつ利用率の高い支払い方法です。
日本国内のクレジットカード会社が発行する、以下の主要国際ブランドに対応しています。
カード情報を一度入力して保存しておけば、次回以降の購入もスムーズです。
WEB上での利用に抵抗がない方であれば、まずクレジットカードでの支払いにしておけば間違いないでしょう。
また、Udemyはデビットカードでの支払いにも対応しています。
どちらを利用するか、お好みで選ぶことができます。

PayPalは、世界的に広く利用されているオンライン決済サービスです。
PayPal(ペイパル)は決済サービスの一つで、インターネットショッピングや送金・集金などに利用されています。
利用者数は3億人以上、使える店舗は2,400万以上、日本では22の通貨に対応するグローバルなサービスです。
クレジットカード情報をPayPalに登録しておけば、Udemyに直接情報を入力せずに済むため、セキュリティ面でも安心と感じる人も多いでしょう。
銀行口座と紐付けることも可能なので、間接的に銀行振込に近い形で支払うこともできます。
アカウントに複数の支払い方法を紐付けしておけば、状況に応じて柔軟に使い分けができる点も便利といえます。

iOS端末やMacを使用しているユーザーであればApple Pay、AndroidユーザーであればGoogle Payを使って、Udemyの講座を購入できます。
いずれも、事前にアカウントに登録している支払い方法(クレジットカード支払いなど)をそのまま利用するかたちです。
普段アプリを購入する時と同様に、Face IDやTouch IDを利用してスムーズに支払いができるので、スマホ操作に慣れている方にとっては馴染みのある支払い方法です。
反面、手数料が上乗せされたり、セール価格が反映されないケースもあるため、注意が必要です。

Udemyクレジットは、Udemyコースの購入でしか使用できない残高です。
コース購入時のギフトやキャンペーンなどで、自動的に残高に付与されるポイントのようなものです。
Udemyクレジットは、Udemyコースの購入に使用できる残高です。クレジットは、Udemy.comでの次回のコース購入に自動的に適用されます。
「次回コースを購入する際にちょっとお得になる!」と理解しておけばいいでしょう。
Udemyクレジットに残高があると、コースの支払い時に必ず適用されます。
ただし、モバイルアプリでは利用できず、WEBサイトでの購入時にのみ適用されるので、その点は注意が必要です。
また、以下の例のように、基本的にUdemyクレジットだけでは講座代全てをまかなうことはできないため、差額は別の決済方法で支払うことになります。


悩んでいる人クレジットカードも持っていないし、PayPalアカウントもないなぁ
そんな時、裏ワザとしてコンビニを利用した支払い方法があります。
詳細は『コンビニ支払いでUdemyの講座を購入する裏ワザ』で紹介していますので、そちらをご覧ください。
【あわせて読みたい】Udemyは怪しいって本当?評判が悪い?口コミから分かる実態を徹底解説!




ここまで日本国内で利用できるUdemyの支払い方法を紹介してきましたが、



結局どれが一番お得なの?
という点が気になるところでしょう。
ここでは、コスト面・利便性・ポイント還元などの観点から、もっともお得な支払い方法を解説します。
基本は「高還元クレジットカード+セール購入」
結論から言うと、「クレジットカード(もしくはデビットカード)」での支払いがもっともお得です。
Udemyでは年に何度か大規模セールが開催されています。


このセール価格は基本的に全ての支払い方法で適用されますが、アプリ経由やスマホ決済では通常価格が適用されるケースもあります。
その点クレジットカードでの支払いは、ほぼセール価格が反映されるので「セールだったのに通常価格になってしまった!」となるケースはほとんどありません。
そのため、ブラウザから公式サイトにアクセス→クレジットカードで購入するのがベストといえます。
また、クレジットカードを利用すると、クレジットカードのポイントが貯まります。
「楽天カード」などの高還元クレジットカードを利用すれば、セール価格で購入しつつポイントも貯まるので、とてもお得です。
PayPal経由でもクレジットカードでの支払いが可能です。
PayPal独自のキャンペーンや、為替手数料が安くなる場合もあるため、PayPalをメインで使っている方はチェックしておきましょう。
ただし、PayPalの為替レートはやや割高になることがあり、海外発行の講座購入では損をする可能性もあるので、直接のクレジットカードでの支払いとどちらがお得か、確認してから購入するようにしましょう。


Udemyでスムーズに講座を購入するためには、対応している支払い方法だけでなく、「対応していない支払い方法」も知っておく必要があります。
ここでは、実際の購入時によくある勘違いや、見落とされがちなポイントを解説します。
オンラインサービスでは一般的な支払い方法である銀行振込みですが、Udemyは対応していません。



直接の振込みはもちろん、ネットバンキング経由でもできません
これは、Udemyは海外サービスであるため、国内の振込先口座が存在しないためです。
どうしても銀行振込みを利用したい方は、PayPalに銀行口座を登録して、PayPal経由で支払うようにしましょう。
国内で広く普及している「PayPay」や「楽天ペイ」、「d払い」などのQRコード型決済にも、Udemyは対応していません。
最近では「PayPay」を利用して決済できるECサイトも増え、これらの決済方法に慣れている人にとっては、「え、使えないの?!」と驚く方もいるでしょう。
Udemyはあくまで海外企業であり、日本国内独自の決済サービスには対応していないのが現状です。



いつか対応してくれる日がくるといいですね
スマホアプリでの決済は、手軽に利用できて非常に便利ですが、割高になるケースがあります。
それは「アプリ購入ではクーポンが適用されない」からです。
クーポンをお持ちの場合は、必ずブラウザ経由で購入するようにしましょう。
またもう一つ注意点として、アプリ経由でかつApple Pay/Google Payで決済した場合、返金が現金ではなくUdemyクレジットになる可能性があります。



スキマ時間にアプリを見ていたら良さそうな講座があった・・・
そんな時、少し面倒でも「購入は必ずブラウザから!」と認識しておけば、後々の無駄なトラブルも防げるでしょう。


Udemyは、基本的にコンビニ支払いには対応していません。



でもやっぱり海外サイトにクレジットカード情報を入力するのは怖いな
このように思う方や、そもそもクレジットカードを持っていない方もいるでしょう。
安心してください。
少し手間はかかりますが、以下の2つの方法を利用すれば、間接的にコンビニを利用して購入することが可能です。
1つ目は、スマホ(各OS)のプリペイドカードを利用する方法です。
プリペイドカードは、各コンビニで購入することができます。
iPhoneをお使いの方は『アップルギフトカード』、Androidスマホの方は『Google Playギフトカード』を、それぞれ目当ての講座の金額に足りるよう購入しましょう。
2つ目は、V-プリカを利用する方法です。
V-プリカとは、コンビニでも購入可能なVISAのプリペイドカードです。
(詳しくは『V-プリカ』 公式ホームページをご確認ください)
このVプリカをコンビニで購入し、PayPalと連携させて支払うことで、間接的にコンビニを利用して支払うことが可能です。
ただし、Vプリカを利用する場合はアカウント開設が必要ですので注意してください。


Udemyは、大規模セールや新規受講時などで、お得に割引価格で講座を購入することができます。
ここでは、Udemyをお得に購入する方法をご紹介します。
Udemyでは、公式の「定期セール」が毎年開催されており、時期もある程度決まっています。
そしてこのセール、割引もハンパじゃないんです。
通常10,000円以上する講座が、1,300~1,500円台の価格まで値下げされるセールもあり、まさに購入の大チャンスです。



狙っている講座があれば、迷わず購入しましょう
【Udemyの定期セール】
| セール名 | 開催時期 | 価格 |
|---|---|---|
| 新春セール | 1月 | 1,300円~ |
| バレンタインセール | 2月 | 1,500円~ |
| 新年度準備セール | 3月 | 1,500円~ |
| 新年度スタートセール | 4月 | 1,500円~ |
| ゴールデンウィークセール | 5月 | 1,500円~ |
| 夏のビッグセール | 7,8月 | 1,300円~ |
| 世界教師デーセール | 10月 | 1,500円~ |
| ブラックフライデーセール | 11月 | 1,300円~ |
| 年末セール | 12月 | 1,300円~ |
なお、以下の点に注意してください。
また、定期セールの他に不定期で開催されるセール(ゲリラセール)もあります。
Udemyのメール通知を設定しておき、セールを見逃さないようにしましょう。
Udemyのセールについては以下の記事をご参考ください。


Udemyでは、公式サイトに初めて訪問した際に開催されるタイムセール「新規受講生割引」があります。
時期関係なく、初回のみ受けることのできる特典で、数万円のコースが1000円台で購入できる、とてもお得なセールです。
ただし、新規登録して公式サイトを訪れてから、6時間限定のタイムセールです。
6時間を超えると特典はなくなりますので、注意してください。
タイムセール中に講座を購入すれば自動で適用されますが、一部適用されない講座もあります。
購入する際は「割引価格になっているか」確認を忘れないようにしてください。
Udemyでは、講師が「1コースにつき1ヶ月に最大3つのクーポンを作成する」ことができます。
このクーポンを利用することで、セール期間中でなくても講座をお得に購入することが可能です。
講師発行クーポンは、上記のとおり無料のクーポンもあり、とてもお得に講座を購入できる大チャンスです。
講師クーポンの発行タイミングは、その講師次第です。
講師のSNSにて配布していることが多いので、推しの講師がいればフォローしておいて、時々「クーポンが発行されているか」チェックすることをおすすめします。
Udemyのクーポンについては以下で解説しています。


ここまでのご紹介で気づいた方もいるかと思いますが、Udemyでは頻繁にセールが開催されていますし、割引クーポンなども多々あります。
そのためセールを逃したとしても、よほど急ぎで受けたい講座でない限り、次のセールまで購入を控えた方がいいでしょう。



セール情報は常にチェックしておきましょうね


もらえます。購入後にアカウント画面から領収書をダウンロードできます。
ビジネス目的や経費処理に活用できます。
会社員の場合は、会社の経理ルールによります。
一般的には業務に関連するスキルの向上目的であれば、経費に計上可能なケースが多いです。
フリーランスの場合も、業務に関連する内容であれば、「研修費」として経費計上できるケースがほとんどです。
返金できます。Udemyは、「全コース」全て30日間の返金保証が付いています。
授業内容が自分に合わなかったり、講師との相性が悪かった場合など、返金申請が可能です。
ただし、以下に該当する場合は返金不可となりますので、注意してください。
Udemyはアメリカ発の大手オンライン学習プラットフォームで、世界中に数千万人のユーザーがいる信頼性の高いサービスです。
日本では、教育大手のベネッセが2015年にUdemyと業務提携をして運営に携わっており、安心して利用できます。
ただし、講座の品質にはバラつきがあるため、購入前にレビューや評価をしっかり確認するようにしましょう。
【あわせて読みたい】Udemyは怪しいって本当?評判が悪い?口コミから分かる実態を徹底解説!


購入後の支払い方法の変更はできません。
どうしても変更したいのであれば、一旦返金申請をしてから、再度別の方法で決済することは可能です。
Udemyでは、日本国内から以下の5つの支払い方法が利用できます。
中でもおすすめなのは「クレジットカードでのセール時購入」。セール価格が反映されやすく、ポイント還元も受けられるため、もっともお得です。
また、以下の点に注意しておくことで、無駄な出費やトラブルを避けられます。
もしクレジットカードを持っていない場合でも、プリペイドカードやVプリカ、PayPalを活用すれば代替手段はあります。
支払い方法をしっかり把握しておけば、Udemyの講座を安心・お得に受講できます。自分に合った方法を選んで、スキルアップに役立ててください!
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